観葉植物を育てようと思ったらまずどの種類の植物を育てるかが重要になってきます。多くの観葉植物は原産地とはまったく異なる環境で育てることになるため、環境作りが大事になってきます。自分の生活環境にあった植物、要するに育てやすい植物にすることが大事です。
アクアリウムやベンジャミン、アイビー、ポトスあたりが育てやすい種類といわれています。初心者ならこれらの植物を選ぶのが妥当でしょう。わたしはもっとも適しているといわれているベンジャミンを選びました。
基本的には適時に水をあげるだけで育ってくれるものにしたいものです。育てる楽しみももちろんありますが、やはり見て楽しむ方を優先したいもの。とくに室内で育てるのですから、初心者の場合は毎日の生活の中で負担になるような種類は避けたいというのが実際のところでしょう。その点でもベンジャミンは適しています。
日のあたり具合、エアコンの位置、湿度など置き場所を決めたらいよいよ栽培の開始です。もっとも重要なのが水遣りと言われています。どんなに忙しくてもこれだけはしっかりチェックする必要があります。土の表面が乾いたら適時水を加えていくというのが理想、毎日習慣づけていくと無意識のうちに土の状態をチェックする癖がつくので、そうなるまで毎日意識して水遣りを行なっていきます。
観葉植物は単なる「置物」ではないという意識を持つことが何よりも重要になります。どんな世話をしたか、成長振りはどれぐらいか、日記をつけるのも有効です。より適した世話を行なうためにも、後で振り返ってみるためにも、毎日は無理でも日記につけてみてはいかがでしょうか。